公現祭
1月6日は公現祭。キューバの祝日であるとこのカレンダーには記載がありますが、法律などで定められたキューバ国民の休日というわけではないようです。あるページにはCommon Local holiday(一般的な地域の休日)とかいてありました。また別のページには会社は通常通りやってるよと書いてありました。他にも公現祭(epiphany:エピファニー)が祝日である国はたくさんあるのにどうしてキューバを取り上げたんでしょうね。ちなみにキューバは昔スペインが支配していたからキリスト教はそこからっぽいです。
よく見ると明日も明後日もクリスマスにまつわる祝日のようですね。まあ、何度も言ってますがクリスマスなんてね、何日祝ってもいいですからね。キリスト教の国々では地でそれをいってるんでしょう。
今日は眠いので短いですがこの辺で。キューバの国旗でお別れです。